株式会社 第一
ゴム加工.com 株式会社第一
  1. ホーム
  2. 加工事例
  3. ゴム硬度変更でコスト削減
加工事例

ゴム硬度変更でコスト削減

ゴム部品の試作品を製作する場合に、ゴム硬度を若干変更するだけで大幅なコスト削減が出来ます。

あるメーカー様がシリコーンゴムパッキンの試作と量産を検討していました。
ゴム硬度は以前に作ったことのある硬度90度品でまずは試作品を作りたいとの依頼を頂きました。

試作品の場合、多くは汎用のゴムブロック、シート材から加工して製作します。
汎用硬度の材料であれば在庫品のシート材から加工出来ますが、特殊な硬度の場合には在庫品が無い為、材料を一から用意する必要があります。従ってコストが通常よりも大幅にUPとなってしまいます。
ここでいう「シリコーンゴム 硬度90度品」は特注硬度となってしまいます。

お客様と打合せをした所、硬度を変更しても仕様に特に影響が無い事がわかりました。
そこで、当社では硬度を90度品から70度品に変更する事を提案しました。

結果、硬度90度品と比べて約半額の費用で試作品を製作する事が出来ました。
当初の予算よりも安い費用が試作する事が出来、お客様にも大変喜んで頂きました。

 


汎用ゴム在庫表

以下の材質・硬度品は汎用材料がありますので低コストにて試作が可能です。

材質
硬度
天然ゴム
65°
65°
70°
65°
50°
アメゴム
50°
アメ
45°
アメ
NBR
70°
65°
90°
50°
CR
65°
60°
60°
グレー
45°
55°
80°
90°
ブチルゴム
65°
65°
EPT
65°
65°
60°
グレー
ハイパロン
70°
ウレタン(エステル系)
90°
アメ
70°
アメ
60°
アメ
50°
アメ
ウレタン(エーテル系)
90°
アメ
シリコーン
50°
乳白
60°
乳白
70°
グレー
50°
フッ素ゴム
80°
アフラス
80°


ゴムにはいろんな種類があり、それぞれに特性があります。
使用する用途や環境条件に応じて、適切な素材と加工法の選定が求められます。
最適なご提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※法人のお客様に限らせていただいております

お問い合わせはこちら