超難燃性ゴム「SSGコンパウンド」
クロロプレンゴムで不燃に近い超難燃性の配合が完成しました。

SSGコンパウンド燃焼実験
シリコーンゴム燃焼実験(比較参考)
ゴムの難燃性について
火災防止等を目的として機器に所定の難燃性を持つことが求められる場合があります。
機器の難燃性を示すためには、構成する部品個々の難燃性を評価することが必要となりますが、一般的には難燃性を認定された材料で作られた部品であれば所定の難燃性を持つと判断する手法が用いられます。
しかしながら、ゴムの燃えやすさはその個体の厚さによって大きく変化するため、ゴム材料の難燃性の認定には通常その最小厚さが規定されており、規定に満たない厚さの場合は、期待される難燃性を達成できない可能性がありますのでご注意ください。
SSGコンパウンドの優れた特徴
- 燃焼させてもゴム自身が炎を出さない
- 加工性に優れており、様々な形状に加工できる(プレス成型、押出成型も可)
- 硬さ調節が可能(Hs40~70)
- Rohs対応配合
用途
- 難燃性を必要とするゴムパッキン
- 難燃性を必要とする配管ダクト周辺の押出成型品(ソリッド、発砲) 等
製品性能データ
| 硬度 | Hs65 |
|---|---|
| 引張強さ | 8.5Mpa |
| 伸び | 500% |
| 比重 | 1.5 |
※記載の数値は保証値ではございません。









